以下の方が対象となります。
建造物に関する点検・調査等の実務経験を5年以上有する者。
建造物保全技術者資格の取得後、3年の実務経験が必要です。
なお、(公社)日本コンクリート工学会のコンクリート診断士、また技術士を取得していれば、直接、受験出来ます。
建造物の設計・施工・維持管理のライフサイクル全般にわたり、アドバイス、マネジメントができる技術士・博士レベルの能力を有する技術者。技術士または博士号を取得していれば、直接、受験出来ます。
受験申し込み後、下記にお振込みをお願い致します。
社)国際建造物保全技術協会
三井住友銀行 新宿西口支店 普通 2620086
※振込手数料は、ご負担ください。なお、受験料は主催者側の理由により中止する以外は返金致しません。
入金確認出来次第、お申し込み完了となります。
種別 | 会員(円) | 一般(円) |
---|---|---|
『建造物保全技術者』受験料 | 10,000 | 15,000 |
『建造物保全上級技術者』受験料 | 10,000 | 15,000 |
『建造物保全監理士』受験料 | 15,000 | 20,000 |
合否の通知書を本人宛てに通知します。
認定期間は3年間となります。